榊山裕子の主な仕事
1. 批評
芸術(アート)としての人形(ヒトガタ)
■「アート界の人形たち」
『美術手帖』特集 新しい身体と彫刻の美学 vol.55 no.840 美術出版社 2003年10月
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■彫刻と人形「再考」[前]
『人形ノート』第2号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2006年9月
■彫刻と人形「再考」[後]
『DOLL FORUM JAPAN』第50号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2007年6月
■「土井典評伝への取り組み」
『KOYAALA通信』No.54 チーム・コヤーラ事務局 2023年6月
■「人形について」
『ひとはなぜ”ひとがた”ひとがた”をつくるのか』展(横浜人形の家企画展)展覧会図録 2024年5月
人形論・人形文化研究
■「球体関節人形の系譜」
季刊『プリンツ21 恋月姫 少女繭』2001春 株式会社プリンツ21 2001年2月
■「球体関節人形展を観て」
『DOLL FORUM JAPAN』第40号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2004年3月
■「神と人形(1)〜礼拝と展示」「テクスト効果 芸術編 第1回」
『セミネール通信』復刊第13号 EUROCLINIQUE文化部 2013年1月
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■「神と人形(2)〜眼差しと不気味なもの」「テクスト効果 芸術編 第2回」
『セミネール通信』復刊第14号 EUROCLINIQUE文化部 2013年2月
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■「人形と身分(1)」「テクスト効果 芸術編 第3回」
『セミネール通信』復刊第18号 EUROCLINIQUE文化部 2013年7月
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■「人形と身分(2)」「テクスト効果 芸術編 第4回」
『セミネール通信』復刊第19号 EUROCLINIQUE文化部 2013年8月
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■「人形と身分(3)」「テクスト効果 芸術編 第5回」
『セミネール通信』復刊第21号 EUROCLINIQUE文化部 2013年11月
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■「人形と女性(1)」「テクスト効果 芸術編 第6回」
『セミネール通信』復刊第22号 EUROCLINIQUE文化部 2013年12月
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■「人形と女性(2)」「テクスト効果 芸術編 第7回」
『セミネール通信』復刊第23号 EUROCLINIQUE文化部 2014年1月
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■「人形と女性(3)」「テクスト効果 芸術編 第8回」
『セミネール通信』復刊第24号 EUROCLINIQUE文化部 2014年2月
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■「人形と女性(4)」「テクスト効果 芸術編 第9回」
『セミネール通信』復刊第25号 EUROCLINIQUE文化部 2014年3月
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■「人形と女性(5)」「テクスト効果 芸術編 第10回」
『セミネール通信』復刊第26号 EUROCLINIQUE文化部 2014年4月
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■「人形と独身者」「テクスト効果 芸術編 第11回」
『セミネール通信』復刊第28号 EUROCLINIQUE文化部 2014年7月
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■「球体関節人形と女性(1)」「テクスト効果 芸術編 第13回」
『セミネール通信』復刊第30号 EUROCLINIQUE文化部 2014年10月
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■「球体関節人形と女性(2)」「テクスト効果 芸術編 第14回」
『セミネール通信』復刊第32号 EUROCLINIQUE文化部 2014年12月
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■「なぜ人形は少女なのか」
『KOYAALA通信』No.43 チーム・コヤーラ事務局 2020年9月
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芸術とジェンダー
■「フェミニズム批評の現在」(筆名:本多裕子)
『ブックガイド・マガジン』第3号 幻想文学出版局 1990年12月
■「おんな、からだ、こころ、ことば」というテーマをめぐるエスキス
『美術手帖』特集 おんな、からだ、こころ、ことば。女性アーティストの表現 vol.56 no.846 美術出版社 2004年3月
日本文化とジェンダー
■「供儀を作らない文化は可能か?」「テクスト効果 日本文化編 第1回」
『セミネール通信』復刊準備号 EUROCLINIQUE文化部 2011年11月
■「全員一致が全員ではないということについて」「テクスト効果 日本文化編 第2回」
『セミネール通信』復刊準備第2号 EUROCLINIQUE文化部 2011年12月
■「擬制としての二項関係について(1)」「テクスト効果 日本文化編 第3回」
『セミネール通信』復刊第1号 EUROCLINIQUE文化部 2012年1月
■「擬制としての二項関係について(2)」「テクスト効果 日本文化編 第4回」
『セミネール通信』復刊第2号 EUROCLINIQUE文化部 2012年2月
■「日本と女性と紅一点について(1)」「テクスト効果 日本文化編 第5回」
『セミネール通信』復刊第3号 EUROCLINIQUE文化部 2012年3月
■「日本と女性と紅一点について(2)」「テクスト効果 日本文化編 第6回」
『セミネール通信』復刊準備号 EUROCLINIQUE文化部 2012年5月
■「『日本的異端』の在処について(1)」「テクスト効果 日本文化編 第 7回」
『セミネール通信』復刊準備号 EUROCLINIQUE文化部 2012年6月
■「『日本的異端』の在処について(2)」「テクスト効果 日本文化編 第8回」
『セミネール通信』復刊準備号 EUROCLINIQUE文化部 2012年8月
■「日本と父(1)」「テクスト効果 日本文化編 第9回」
『セミネール通信』復刊準備号 EUROCLINIQUE文化部 2012年9月
■「日本と父(2)」「テクスト効果 日本文化編 第10回」
『セミネール通信』復刊準備号 EUROCLINIQUE文化部 2012年10月
■「日本と父(3)」「テクスト効果 日本文化編 第11回」
『セミネール通信』復刊準備号 EUROCLINIQUE文化部 2012年11月
■「日本と父(4)」「テクスト効果 日本文化編 第12回」
『セミネール通信』復刊準備号 EUROCLINIQUE文化部 2012年12月
精神分析理論
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
はじめに
『セミネール通信』復刊第35号 EUROCLINIQUE文化部 2014年12月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
序 精神分析とエクリチュール
『セミネール通信』復刊第36号 EUROCLINIQUE文化部 2015年1月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
Leçon1 ファンタスム(幻想)の式からはじめる 1
『セミネール通信』復刊第38号 EUROCLINIQUE文化部 2016年2月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
Leçon2 ファンタスム(幻想)の構造 その1
『セミネール通信』復刊第39号 EUROCLINIQUE文化部 2016年3月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
Leçon3 ファンタスム(幻想)の構造その2
『セミネール通信』復刊第41号 EUROCLINIQUE文化部 2016年5月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
Leçon4 想像的ファルスと象徴的ファルス
『セミネール通信』復刊第42号 EUROCLINIQUE文化部 2016年7月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
Leçon5 象徴界の構造とアブジェクシオン(1)
『セミネール通信』復刊第44号 EUROCLINIQUE文化部 2016年9月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
Leçon6 象徴界の構造とアブジェクシオン(2)
『セミネール通信』復刊第45号 EUROCLINIQUE文化部 2016年10月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
Leçon7 アブジェクシオンと第三項排除効果
『セミネール通信』復刊第46号 EUROCLINIQUE文化部 2016年11月
■⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️基礎編〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く
Leçon8 「眼」と「眼差し」(1)
『セミネール通信』復刊第47号 EUROCLINIQUE文化部 2016年12月
書評
■【画集悦覧】「時の流れの中で」(筆名:本多裕子)
『ブックガイド・マガジン』第1号 幻想文学出版局 1990年8月
■【画集悦覧】「環境と美術」(筆名:本多裕子)
『ブックガイド・マガジン』第2号 幻想文学出版局 1990年10月
■【画集悦覧】「実物と複製の間で」(筆名:本多裕子)
『ブックガイド・マガジン』第3号 幻想文学出版局 1990年12月
■BOOK REVIEW マリオ・A 『ma poupée japonaise』論創社
『DOLL FORUM JAPAN』第31号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2001年12月
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■BOOK WARM 文字喰う虫も好きずき 岡部あおみ著「アートと女性と映像 グローカル・ウーマン」彩樹社
『美術手帖』特集 会田誠と山口晃 vol.56 no.843 美術出版社 2004年1月
展覧会評
■「遠近法の夢」(筆名:本多裕子)石塚公昭「夜の夢こそまこと展」10/29-11/10 1997 Gallery éf(東京・浅草)
『DOLL FORUM JAPAN』第16号 DOLL FORUM JAPAN事務局 1998年3月
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■Close Up 松沢香代 (筆名:本多裕子)
「松沢香代人形展から 松沢香代/心を形に」11/27-12/2 1999 ギャラリー・サバナ(東京・西荻窪)
『DOLL FORUM JAPAN』第20号 DOLL FORUM JAPAN事務局 1999年3月
■Close Up 恋月姫
「恋月姫人形展 『月の柩』から 眠れる少女の夢の在処」1999 田園詩(東京・原宿)
『DOLL FORUM JAPAN』第22号 DOLL FORUM JAPAN事務局 1999年9月
■Close Up 緋衣汝香優理と石塚公昭「写真をめぐる二人の人形作家の試み」
「緋衣汝香優理人形写真展 DÉJÀ-VU」11/13-28 1999 アートスペース美蕾樹(東京・原宿)
「石塚公昭 ピクトリアリズム展」1/14-2/5 2000 スペース空木(東京)
『DOLL FORUM JAPAN』第24号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2000年3月
■舞台における人形たち
「岩名雅記 Dance Directe LOWLY GOD 舞踏オペラ」2/3-6 2000 シアターχ(東京・両国)
『DOLL FORUM JAPAN』第25号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2000年6月
■「縄文と赤と女と」
猪風来・ニュー縄文アート展―三千年の時空を超えて甦る“幻の赤”の世界―」ストライプハウス美術館(東京・六本木)
『DOLL FORUM JAPAN』第25号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2000年6月
■土井典展〈人形からの記憶図〉12/11-22 2000 ギャラリーヴィヴァン(東京・銀座)
『DOLL FORUM JAPAN』第28号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2001年3月
■「映しだされるインドネシア」
「アジア現代美術 個展シリーズ1 ヘリ・ドノ展から」10/14-11/18 2000 国際交流基金フォーラム(東京・赤坂)
『DOLL FORUM JAPAN』第28号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2001年3月
■「天野可淡・展 プレビュー展」Maria Croche (東京・元浅草)
『DOLL FORUM JAPAN』第35号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2002年12月
■「天野可淡展 本展/SANTA SANGRE Exhibition 聖なる血展 」Maria Croche(東京・元浅草)
『DOLL FORUM JAPAN』第36号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2003年3月
■「合田佐和子 影像―絵画・オブジェ・写真」展
10/14-11/24 2003 渋谷区立松濤美術館(東京・渋谷)
『DOLL FORUM JAPAN』第39号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2003年12月本文はこちら
インタビュー・エッセイ・講演・その他
■追悼 日向あき子
『DOLL FORUM JAPAN』第35号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2002年12月
(転載:「日向あき子」追悼サイト「追悼そして日向あき子論」)
■「ニンギョウ・トーク in 秋葉原」DFJ編集部+α(小川千恵子、君島悦子、古村昌史、榊山裕子、福田望)
別冊DFJ『人形ノート』第1号 特集 フィギュア≒創作人形 似て非なるもの
DOLL FORUM JAPAN事務局 2006年9月
■2014年度I&Gミニシンポジウム企画「近現代日本における「人形/ヒトガタ」とジェンダー」
コメンテーター:榊山裕子(評論家・翻訳家)
主催:イメージ&ジェンダー研究会
お茶の水女子大学 2015年1月12日
■「人・形(HITO-GATA)トーク」
榊山裕子(芸術批評・ジェンダー論/DFJ「ベルメールから」ほか寄稿) × 羽関チエコ(ドール・フォーラムジャパン編集長/チーム・コヤーラ)× 森内憲(書肆アラビク代表)
珈琲舎・書肆アラビク(大阪) 2015年5月16日
■ひとがた・人形そして人間第19回研究会ーひとがたの中の〈リアル〉ー
榊山裕子(芸術批評家)「人形とリアルなもの」
主催:ひとがた・人形そして人間研究会
京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)2015年10月24日
■リカちゃん誕生50年 「カワイイ」の力
「性別の役割から解放」 評論家・榊山裕子さん
東京新聞 2017年7月8日
■(リレーおぴにおん)ちっちゃな世界:13 人形「カワイイ」路線から変化 榊山裕子さん
朝日新聞 2018年11月13日
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■ワークショップ「媒体としてのヒトガタ:現代日本における人形の生産・消費・処分」
「人形・女性・日本」あるいは「日本で人形について語るということ」榊山裕子(評論家)
主催:大学院国際日本学研究院(CAASユニット)
東京外国語大学 2020年1月23日
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■BSフジ・科学ドキュメンタリー番組『ガリレオX』「人間にとって人形とは何か? 文学・美術・生活の中に息づいてきた人形たち」出演:芸術批評家・榊山裕子
BSフジ 2023年8月6日(日)
『ガリレオX』公式サイト
『ガリレオX』動画
■2024年6月22日(土)13:00〜15:30 土井典追悼 トークショー&舞踏公演「人形を語るー『夜想』と『DOLL FORUM JAPAN』」(横浜人形の家 4階あかいくつ劇場)トーショー登壇(ミルキィ・イソベ、羽関チエコとの鼎談)
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2. 編集(一部掲載)
インタビュー(一部掲載)
■『ティンガティンガ』アフリカン・ポップアートの世界 白石顕二インタビュー 取材・構成/筆名:本多裕子
『ブックガイド・マガジン』第1号 幻想文学出版局 1990年8月
■『フェルナン・クノップフ画集』夢人館の舞台裏 小柳玲子インタビュー 取材・構成/筆名:本多裕子
『ブックガイド・マガジン』第2号 幻想文学出版局 1990年10月
■『南海漂泊』“日本のゴーギャン”を追って」岡谷公二インタビュー 取材・構成/筆名:本多裕子
『ブックガイド・マガジン』第3号 幻想文学出版局 1990年12月
■PEOPLE 中島加寿子さん(美術写真家) インタビュー/筆名:本多裕子
『毎日ビジュアル年鑑 LOOK BACK 1991』 毎日新聞社 1991年4月
■PEOPLE 宮島達男さん(美術家) インタビュー/筆名:本多裕子
『毎日ビジュアル年鑑 LOOK BACK 1991』 毎日新聞社 1991年4月
■’99 DFJ人形コンテストをめぐって(3)日向あき子(美術評論家)インタビュー/小川千惠子・筆名:本多裕子
『DOLL FORUM JAPAN』16号 DOLL FORUM JAPAN事務局 1998年3月
■カバーインタビュー 沢 則行(人形劇師・演出家) インタビュー/小川千惠子・文 /筆名:本多裕子
『DOLL FORUM JAPAN』17号 DOLL FORUM JAPAN事務局 1998年6月
■カバーストーリー 秋山まほこ(人形作家)インタビュー/小川千恵子・文/筆名:本多裕子
『DOLL FORUM JAPAN』18号 DOLL FORUM JAPAN事務局 1998年9月
■カバーインタビュー 浜いさを(人形作家) インタビュー/小川千恵子・文/榊山裕子
『DOLL FORUM JAPAN』21号 DOLL FORUM JAPAN事務局 1999年6月
■カバーインタビュー ムットーニ(美術家・自動人形師)インタビュー・文/榊山裕子
『DOLL FORUM JAPAN』24号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2000年3月
■カバーインタビュー特別編 四谷シモン×藤田博史 Sumposionー春の宴ー「人◇形◇愛」 文/榊山裕子
『DOLL FORUM JAPAN』25号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2000年6月
■カバーインタビュー 土井典(人形作家) インタビュー・文/榊山裕子
『DOLL FORUM JAPAN』27号 DOLL FORUM JAPAN事務局 2000年12月
■「秋葉原に電脳遊郭を!」四谷シモン 聞き手=榊山裕子
『ユリイカ』特集*人形愛 あるいはI.DOLL , 青土社 2005年5月
■「景色としての日本・人形・アニメ」押井守 聞き手=榊山裕子
『ユリイカ』特集*人形愛 あるいはI.DOLL , 青土社 2005年5月
■「恋月姫 充ち足りた空虚を求めて」 取材・文/榊山裕子
『美術手帖』特集 「彫刻」ってなんだろう? vol.58 no.877, 美術出版社 2006年3月
精神分析セミネール
■「人◇形◇愛の精神分析ー人形とは何か?ー他者の身体の謎に迫るー」
連載第1回〜第9回 講師 藤田博史(精神分析医) 編集 榊山裕子
『DOLL FORUM JAPAN』第30号 2001年 9月〜第38号 2003年 9月 DOLL FORUM JAPAN事務局
■連載「セミネール断章」2011年~2024年
公開セミネール2011「心的構造論」、2012「治療技法論」、2013「精神分析の未来形」、2014[「海馬症候群」、2015「オールフラット理論」、2016「精神分析原理」、2017「量子論理的精神分析の理論と技法」、2018「ラカン理論の批判的再考」、2019「〈超自我〉新論」、2020/2023「意識・夢・幻覚のホログラフィック理論」、2024「量子論的精神分析」
講師 藤田博史(精神分析医) 編集 榊山裕子
『セミネール通信』2011年〜2024年 EUROCLINIQUE文化部